祖母山 (1,756m)



  
 
2015年12月30日(水)大分県・宮崎県境に位置する祖母山に登ってきました。

祖母山は九州中部から大分・宮崎県境に長く連なる祖母・傾(かたむき)山群の主峰です。
天気予報では30日は快晴、帰省する途中に尾平(おびら)登山口より山頂を往復しました。
山頂付近は薄っすら降雪もありましたがアイゼンは必要ありませんでした。
山頂付近稜線や山頂からは360度の絶景、久住山を主峰とする九重連山の展望は最高でした。
風もなく快晴の山頂、登山者は4組程でしたが皆さんゆっくり寛いでました。

祖母山の山頂付近は'オオヤマレンゲ'が咲いているとのことなので機会があれば、天女の花を求めて登ってきたいものです。








コース : 尾平登山口 ~ 宮原 ~ 祖祖母山 ~ 宮原 ~ 尾平登山口









8:10  尾平登山口

大阪を前日に出発して山陽自動車道~関門自動車道~東九州自動車道~R10~R57~尾平林道と走り
登山口の駐車場には6時頃に到着、明るくなるのを待って歩き始めました。










不安定な第一吊橋を渡り宮原コースの原生林の中をゆっくり登ります。
樹林帯の中なので展望は無し
ポイントには○合目と標高の標識があり整備されています。


 

 

 
 






10:10 宮原

障子岩尾根コースとの分岐点です
展望はありませんが小休止、ここから尾根歩きです。


 






岩ノ背からの祖母山の山容、傾山方面かな?
くじゅう連山の展望が素晴らしい!












11:05 祖母山九合目小屋あけぼの山荘

祝日は管理人が常駐するようですが、食糧・寝具はありません。
小屋の内部も綺麗に掃除され宿泊したいと思う山小屋です。
下山途中に小屋泊の登山者が2人、小屋のドアは開いてるか聞かれました。










11:20 祖母山(1,756m)

山頂からは360度の絶景です。
地図が無いので山座同定は出来ません、山名は正確なのか自信なしです・・・
神武天皇の祖母を祀っていると言われている祖母山頂の祠があります。


下山も同じルート。
11:50 宮原
13:20 尾平
車に戻るとフロントガラスに封筒が挟まれてました。
車の番号と駐車代¥500を入れポストへ入れろとのこと。有料駐車場とは・・・



山頂の標識

くじゅう連山

東側の山々

南東側の山々


西南方面の山々












<山のコラム> ガイドブックより

神武天皇の祖母豊玉姫命が山名由来

祖母山は別名”姥ケ岳”あるいは”樞ケ岳””鵜羽ケ岳”と呼ばれる。
その名前の由来は神武天皇の祖母、豊玉姫命を祀っていることにあるという。
「日本百名山」のなかで深田久弥は「しかしその滋味はみつめるに従ってじっくりと来る。といった風の山である。こういう山は流行に乗らないが、不易の命を持っている」と書かれている。







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