斜里岳 (1,547m)



  
 
2015年8月22日(土)北海道の斜里岳に登ってきました。

斜里岳は、知床半島の基部にある死火山です。
登山コースは清里、三井からの2つのコースがあります。
今回は清里コースの清岳荘より登りました。







コース : 清岳荘 ~ 下二股 ~ 上二股 ~ 馬の背 ~ 斜里岳 ~ 馬の背 ~ 上二股 ~ 熊見峠 ~ 清岳荘











8月20日(木)仕事が終わってから車で新日本海フェリーの敦賀フェリーターミナルへ向かいました。
フェリーの出発時刻は21日1時発、北海道の苫小牧東港着は20時30分と19時間の船旅です。

予定通り20時30分に苫小牧東港に着きました。
道東道追分町ICより高速に乗り足寄ICで降りR241~R391と快調にドライブ。

登山口の清岳荘の駐車場に5時頃に到着。



7:00  清岳荘駐車場

登山口は清岳荘のすぐ横。
途中林道を30分程歩き斜里岳道自然公園の看板が右手に見えると本格的な登山道の始まりです。










8:40 三重の滝

下二股より旧道コースを登りました。



 





沢沿いの旧道コースは滝の連続です。

ガイドブックでは、白糸、水簾、羽衣、万丈、七重、見晴、竜神、霊華の滝と8つの滝が連続するとあります。
実際に登りましたが全ての滝は分かりませんでした。












沢を登り切り上二股で新道コースと合流、山頂方面の展望が開けました。










10:40 馬の背

斜里岳の山頂が眺められます。南斜里岳の山頂直下の岩は今にも転げ落ちそうです。










11:10 斜里岳山頂(1,547m)

青空も少し見えますがガスが多く展望はありませんでした。
ガスの切れ間に南斜里岳方面が眺められました。

展望が開けるのを待ちましたがガスが流れません、諦めて下山しました。



   
 
 





12:50 熊見平

13:50 下二股

展望の無いダケカンバの尾根を黙々と下りました。
ガスが無ければ斜里岳の山容が素晴らしいみたいです。


14:30 清岳荘の駐車場
小雨が降ってきました。
明日登る予定の羅臼岳登山口の岩尾別温泉に向かいます。










旧道コースより山頂までに見かけた高山植物


タカネトウウチソウ

アキノキリンソウ
 
チシマアザミ
 
エゾキンバイ












<山のコラム> ガイドブックより

大地の目覚めを祝うように花たちが一斉に咲く


斜里岳は、かってアイヌ人達が「大山」(オンネプリ)と呼び、神のごとく崇拝していたと伝えられている。
アイヌ語でオンネは「大」を意味し、ヌプリは「山」を意味する。
また、斜里はアイヌ語で湿原に生えた葦を意味する。
広く裾を引いた端正な山容の斜里岳は、沢沿いから山頂部にかけて様々な高山植物が堪能できる。
6月半ばから7月にかけて沢沿いにはミソガワソウ、フキユキノシタ、オニシモツケが咲き頂上部の砂礫の岩場には
フタマタタンポポやイワブクロなどが咲いている。







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