両神山 (1,723m)
  


2009年5月4日(月)(祝日:みどりの日) 埼玉県両神村と大滝村の堺に位置する両神山(1,723m)に登った。

日向大谷口の駐車場は満車、少し下った所にある臨時駐車場を利用した。登山口まで1.5キロほど歩く。

登山道は新緑の中、ニリンソウの大群落やアカヤシオの花も多く見られた。

山頂は岩場で狭く休憩できる場所は無かった。

この日は曇り、山頂ではガスが発生し展望も無かった。

絶景には恵まれなかったが、ニリンソウの大群落やピンク色のアカヤシオなど花に恵まれた登山でした。






コース : 日向大谷口〜会所〜清滝小屋〜両神神社〜両神山〜日向大谷口

      






7:50 日向大谷口 
バス停があり階段を登ると両神山荘があり左側より緩やかな登山道がある。
山荘の標識には清滝小屋は現在無人小屋で避難小屋として活用してくださいと案内されていた。

 





8:30 会所
起伏の少ない新緑の登山道は歩きやすい。

薄川(すすきがわ)の清流と新緑がとても綺麗でした。








9:45 弘法の井戸
薄川上流の沢を渡り返しながら沢沿いの登山道を登り、
八海山の名がある地点から急な登りとなる。
弘法の井戸の清水は流れが少ない。清滝小屋までは直ぐです。






10:05 清滝小屋
現在は無人小屋とのことですが、建物は綺麗でした。前のベンチで休憩です。


清滝小屋の裏手から登ります。登山道はニリンソウが満開でした。
横岩や2〜3ヶ所の鎖場を越えると両神神社に着きます。








11:20 両神山の頂上(1,723m)
頂上は岩場でとても狭い






山頂に咲くアカヤシオのピンク色はとても綺麗でした。
山頂の標識のある場所も狭く、登山者は順番待ちしながら写真を撮ってました。

山頂からの展望はガスで無し。
晴れていたら荒船山や妙義山など西上州の山々、八ヶ岳や浅間山まで展望できるそうです。
あまりの登山者の多さに写真を撮り直ぐに下山です。









14:30 民宿・両神山荘
登った道を下山し登山口にある民宿の前で大休憩。






登山道脇のニリンソウの大群落












その他の花


ミヤマキケマン

ムラサキケマン

コガネネコノメソウ

エイザンスミレ








<山のコラム> (ガイドブックより)

山麓の両神村で代々継承される甲源一刀流

両神村内には「秩父の剣法」として知られる甲源一刀流の開祖、逸見家の練武道場がある。
清和天皇の流れをくむ逸見家は、大永年間(1521〜28)に甲斐から両神村小沢口に移り住み、往時の道場には2000人を越える門弟を数えたという。
埼玉県の有形文化財に指定された道場では、逸見家当主が流派の継承に勤めている。
中里介山の長編小説「大菩薩峠」の主人公、机竜之介は甲源一刀流の使い手で、映画にもなった同小説により甲源一刀流が広く世に知られるところとなった。







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