会津駒ヶ岳 (2,133m)



  
 
2014年7月19日(土) 福島県檜枝岐村にある会津駒ヶ岳(正式名は駒ヶ岳)に登ってきました。

大阪から遠いので会津駒ヶ岳の登山口の桧枝岐村にある民宿に前泊です。
天気予報は雨、朝からカッパを着ての蒸し暑い登山です。
登山口では雨でしたが途中から曇り、空も明るくなる時もありました。

山頂直下にある駒ノ小屋の中で昼食休憩させて頂きました。
小屋はとても綺麗で雰囲気のいい小屋です、一度泊まってゆっくりしたい場所です。

ガスで山頂からの展望はなし。雨も降ってきました。その後は雷です。
再度、駒ノ小屋で雷が遠のくのを待たせて貰いました。

山頂周辺は池塘の広がる高層湿原で高山植物が咲いてます。
天気が良ければ花の咲き誇る素晴らしい景色だと思われます。

豪雨の中を黙々と下山しました。
天気のいい時に再度登り高山植物を眺め尾瀬方面にも縦走したみたい。









コース : 駐車場 ~ 水場入口 ~ 駒ノ小屋 ~ 会津駒ヶ岳 ~ 駐車場








18日の仕事が終わり、夕食、シャワーを浴びて21時に車で出発。
名神、北陸、関越と乗り継ぎ小出ICで降りた。

R352を桧枝岐村へ
いきなり奥只見シルバーラインの路面の悪い長いトンネル。
トンネルを抜けると一車線の樹海ラインへ、対向車の離合に冷や汗が出る・・・
雨の影響で道路は冠水となり谷の水が道路を横切る・・・

運転に疲れた頃、清四郎小屋に着く、蕎麦しかない昼食。
四代続く店主のおばあちゃんの話に感心しきり(^o^)

福島県の尾瀬への登山口「尾瀬御池」に出ると二車線にバスも多くなる。

檜枝岐村の前泊宿「こまどり」に到着。
チェックインまで時間があったので先に温泉「燧の湯」へ
硫黄の匂いがする源泉かけ流しの気持ちのいいお湯でした。

宿泊客は3組10名程、雨の予報なのでキャセルも多かったみたいです。

夕食に出されたサンショウウオの天ぷらにはビックリしました(^o^)

朝食のオニギリを予約した後は、車の運転疲れもあり爆睡・・・・




6:10  登山口

朝起きたら外は小雨が降ってました。
天気予報は曇り、午後からは雨とのこと。
早速カッパを着こんで歩き始める。











登山道からの展望





 
 





池塘が点在のする山頂付近の広々とした湿原 





 
 





雨の中でも咲き誇っている花々




チングルマ

イワカガミ・チングルマ

ハクサンコザクラ

ハクサンコザクラ





9:10 駒ノ小屋

素泊まりのみ。食事は自炊とのこと。
自炊部屋の灯りはランプ、熊の毛皮が壁に掛けられていた。
手入れの行き届いた綺麗な部屋で気持ち良く民宿の弁当を完食しました。



 
 





10:00 会津駒ヶ岳

展望なし、暫くすると雷と豪雨となりました。
急いで駒ノ小屋へ戻り雨宿りさせて貰いました。
やっぱり雷は怖いです・・・・

下山後は「駒の湯」に浸かり疲れを癒しました。
平ケ岳登山の前泊場所、銀山平へ移動しました。



 
 












<山のコラム> ガイドブックより
山仕事から生まれた山人料理(やもーどりょうり)


会津駒ヶ岳をはじめととした深い山々に囲まれ、稲作に適さない山間地の桧枝岐では、
昔から主食として、そば栽培が行われてきた。
また、桧枝岐は林業が主産業で、山仕事に持っていく食材として、
そばや山菜類を利用した山人料理が編み出された。

そば粉で皮を作り、山菜やグミの実などをつめてあぶった「やきもち」や、
そば粉にもち米粉をいれて練り、菱型に切ってゆでた「はっとう」、
長期保存がきき、疲労回復にもなる「酒もち」など、
今日では、桧枝岐の郷土料理となっている。








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